「共産党についての九つの論評」に関する第7回討論会のご案内(7/24)

2004年11月、全世界にネットワークを広げる大紀元メディアグループは、連載社説 《九評》(共産党についての九つの論評)を発表しました。

この社説は、中国大陸のみならず世界中で大反響を呼び、中国の歴史上最も暗く、最も無責任な1頁を綴った中国共産党とその関連組織からの離脱を表明する華人が相次いでおります。その勢いはすさまじく、日々多くの離党を誘発しています。

7月16日現在、大紀元ウェブサイト上に、延べ300万人が共産党とその関連組織からの離脱を表明しています。また一日の離脱表明数は2万人以上にも上ります。しかも、大部分は中国大陸の人々です。

中共崩壊の兆し日々益々明確になりつつある今、中共の真の姿をどう認識するのか、中共の党文化の毒素を如何に除去するか、その毒牙にかかった人々をどう助けるのか、中華民族の将来をどう考えるのか等々を、今回のビッグニュースをきっかけに、議論したいと考えております。

つきましては、討論会を以下のとおり開催しますので、皆様多数のご参加をよろしくお願い申し上げます。

日時:2005年7月24日(日曜日) 夜6:00~9:00

場所:豊島区駒込2-2-2 駒込社会教育会館 第一会議室

   http://www.toshima-mirai.jp/center/e_komagome/ 

交通:JR駒込駅北口より徒歩2分 或は地下鉄南北線駒込駅4番出口

主催:大紀元時報

お問合せ先:

     電話 03-5256-7602  (大紀元)

         090-6494-6614 (張本)

     FAX  03-5256-7603 (大紀元)

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