広島:「九評」シンポ開催、中共の本質を暴く

【大紀元日本8月10日】新唐人テレビの報道によると、「九評共産党」シンポジウム(主催・大紀元時報・購読者の会)が8月7日午前、広島市市民交流センターで開かれた。地元広島をはじめ、東京、大阪、熊本など日本各地から100人あまりが参加し、中国共産党の失政を暴露し、核兵器戦略の真意を明らかにするなど、核心をついた発言がなされ、活発に意見が交わされた。

▶ 続きを読む
関連記事
 講演会および懇親会のご案内 いつも大紀元をご愛読いただき、ありがとうございます。このたびは読者の皆様に、旧正月を祝う新年特別記念講演および懇親会のご案内を申し上げます。 めまぐるしく変わる中国時勢。
【語学留学のご案内】台湾の中国語の特色を出し、中華文化を伝える    台湾・東呉大学中国語教学センターは新たな中国語教育を目指す 世界で中国語ブームが沸き起こる中、東呉大学「中国語教学センター」は
 6月27日、大紀元ウェブサイトのホームページをアクセスすると、ブラウザ上で「ウイルス・スパイウェアが検出」と表示され、継続使用か終了かを選択させる障害が発生致しました。弊社技術スタッフによると、すで
【大紀元日本10月9日】尖閣問題に端を発し、在中の日本企業の財産が不当に毀損、略奪された反日暴動から約1年が経とうとしていますが、中国政府からは約100億円を超える損害の補償はおろか、謝罪の意思表示も
 【大紀元日本9月2日】北京市では8月27日、政治改革を主張する政界、経済界、学界、法曹界、メディア業界の有識者100人余りがシンポジウムに参加し、最高指導部に対して、思想コントロールの緩和と政治改革