ボリビア次期大統領モラレス氏、中共当局とエネルギー協議
【大紀元日本1月10日】ボリビアの次期大統領エボ・モラレス氏は8日、北京を訪問、釣魚台迎賓館で中共当局の温家宝氏とボリビアのエネルギー資源について二日間の協議を開始した。モラレス氏の経済顧問カルロス・バルガス氏によると、同氏は中国の技術支援により天然資源を洗練、利益還元率の良いものにしたい意向だ。
VOAの報道によると、モラレス氏は、ボリビアの豊富な天然ガスを国有化し、その利益を貧民層に還元することを公約に掲げている。一方、中国は急速な経済発展に対応するため、天然資源の豊富な国との結びつきを強めている。モラレス氏は、1月22日に正式に大統領に就任予定。同氏の各国歴訪は既に、フランス、ベネズエラ、キューバ、スペインを終え、次は南アフリカとブラジルに向かう予定。
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