ヤマハ発動機、中国に不正輸出で立ち入り検査
【大紀元日本1月23日】ヤマハ発動機(本社・静岡県磐田市)が無人ヘリコプターを中国に不正輸出した疑いが強まり、静岡県警と福岡県警は23日、外国為替および外国貿易法違反(無許可輸出)の疑いで同社本社など約20カ所を立ち入り検査し、調査に乗り出した。
調べによると、ヤマハ発動機は昨年12月、農薬散布に使われる無人ヘリ一機を経済産業省の許可を得ないで中国側に輸出した疑い。同社はこのほか約10回にわたり不正輸出をくり返していたとされている。
無人ヘリは化学物質の散布ができるなど軍事転用が可能なため、外為法で輸出規制の対象となっており、経済産業省の許可が必要な対象製品にリストアップされている。
関連記事
北京首都国際空港は旅客数で長年中国首位だったが、現在は巨額赤字に陥り、ここ6年間の累計損失は115億元に達した。複数の分析では、この赤字は中国共産党総書記習近平の政策判断と関連しているとの見方が出ている
中国では旧正月を前に、多くの人が帰省して家族と過ごすのが習慣である。しかし各地では、賃金の未払いで帰省できない出稼ぎ労働者が各地で見られる
中国共産党が解体した場合、中国はどのような国家になるのか。米国在住の著名な人権活動家が、中国の将来を民主化、自由化、官僚特権廃止、私有財産保護、歴史公開などの観点から予測している
七つの太陽と光の輪。2026年は中国で「赤馬紅羊」と恐れられる動乱の年である。
2026年2月14日夜、河南テレビの特別番組の生放送が突然中断され、ネット上で大きな議論を呼んだ。「共産党が急きょ放送を止めたのは、何を恐れてのことか」といった皮肉交じりの声も上がった