愛犬の皮膚病に漢方薬が効果的

【大紀元日本3月26日】財団法人・台湾必安研究所が2年間かけて開発した漢方薬食品は、犬の皮膚掻痒、皮膚紅斑、丘疹などの症状を抑えるのに良い効果があった。 自由時報が伝えた。

漢方薬の研究と開発に携わる台湾必安研究所は、ペット用の薬として、副作用の多い抗生物質や副腎皮質ホルモンの代わりに、漢方薬の研究開発に着手した。当研究所の責任者、台湾師範大学化学部教授・許順吉氏によると、嗅覚の鋭い犬が好んで食べられるようにするため、数ヶ月かけて十数種類の処方配合を繰り返し、ついに生薬の厭な味と臭いを消す方法を見つけたという。

開発された犬の皮膚疾患を治療する保健食品は、苦参、荊芥、甘草、地黄などの天然生薬から抽出した有効成分をさらに濃縮して製成したものである。100症例以上の臨床実験を行なった結果から、この保健食品は犬の皮膚掻痒症に対して化学薬品より優れた効果があることが証明された。

▶ 続きを読む
関連記事
SNSの利用を1日30分に減らすと、1週間で抑うつや不安、不眠が改善する可能性が研究で示唆。若者のメンタルヘルスとスクリーン習慣の関係を解説。
進行が速く「がんの王」とも呼ばれる小細胞肺がん。それでも転移を繰り返しながら長期生存した例があります。免疫療法や最新検査ctDNAの可能性、見逃せない症状と予防のポイントを医師が解説します。
「食物繊維を増やせば大丈夫」は本当?75件超の臨床試験から見えた、便秘改善に有望な食品とサプリとは。キウイやマグネシウム水など、根拠に基づく最新対策をわかりやすく解説します。
離婚率が高まる今こそ見直したい、古典が教える夫婦円満の知恵。「陰陽の調和」や「琴瑟相和す」に込められた意味をひもとき、現代の結婚生活に生かすヒントを探ります。
忘れっぽさは年齢のせいだけではないかもしれません。脳には「夜の清掃システム」があり、睡眠や食事、運動でその働きを高められる可能性があります。アルツハイマー予防につながる最新知見と具体策を解説します。