大紀元 : 罪悪の悪化を待っていることは許されない

【大紀元日本4月14日】大規模な集団虐殺は第二次世界大戦時に発生したことがある。ナチス・ドイツがユダヤ人を迫害する時、ユダヤ人を人体工場とした。当時の西洋社会、アメリカも含めてこのことを重視せず、更に2、3年間罪悪を止めさせず、証拠を待っていた。しかし、証拠を待っている間に、更に250万のユダヤ人が殺害された。

蘇家屯の法輪功学習者の生体から臓器を摘出する事件は、現在、証人が提供した情況と「法輪功迫害国際調査組織」の報告、中国大陸政府病院などの臓器移植広告の内容と読者が提供してくれた手がかりから判断すると、大規模的に法輪功学習者の生体から臓器を摘出する事実は確かに存在し、その証拠も確実であると判断される。その後の証言によれば、蘇家屯は法輪功学習者の生体から臓器を摘出する唯一の収容所ではなく、同様な施設が中国の八つの省市にも存在しているという。

数年間ずっと殺害を逃避してきた証人

▶ 続きを読む
関連記事
最近、中国本土の各地で失踪者の増加が目立っているとの報告が相次いでいる。社会に不安や恐怖が広がり、臓器収奪との関連を疑う声も多く出ている
英語版大紀元の上級編集者で番組司会者のヤン・イェキエレク氏が近著『注文に合わせた殺人』を出版した。著書は、中共が組織的に臓器収奪を行ってきたとする疑惑の構造や背景を詳述し、米政界関係者の間でも議論を呼んでいる
新刊『オンデマンドの殺人』の内容を紹介。中国で10年間に3度の肝移植を受けた女性の事例を引き合いに、中共による組織的な強制臓器収奪の実態を暴露。わずか2週間でドナーが現れる異常な移植システムの闇に迫る
新著『オンデマンドの処刑』を通じ、中国共産党による臓器収奪の戦慄の実態を暴く。法輪功やウイグル人を標的とした国家規模の巨大産業、指導層の長寿計画「981工程」に迫る衝撃のインタビュー
中国での臓器収奪疑惑を追ったドキュメンタリー映画「国家の臓器」の上映会を1月22日、東京・台湾文化センターで開いた。会場では北村晴男参院議員や台北駐日経済文化代表処の李逸洋代表が登壇し、深刻な人権侵害の実態と国際社会の責任について訴えた