天安門事件17年周忌をめぐり、山東大学・孫文広教授、強制連行

【大紀元日本6月4日】山東大学・孫文広教授は3日、北京に向かう汽車の中で当局に勾留された。教授は「天安門事件」17年周忌を追悼するために、6月4日、天安門広場へ出かけることを発表した。しかし、警察側に勾留され、当日夜、山東省へ連れ戻され、山東大学派出所にいまだに勾留されているという。教授が勾留された理由は、「インターネットで法輪功のために宣伝を行った」である。

孫夫人は、教授の健康を懸念し、国際社会に対し関心を寄せるよう呼びかけた。

夫人によると、教授は3日午前7時30分発、午前11時50分ごろに北京に到着する汽車で北京へ向かったと説明した。夫人の携帯に午後3時ころ、教授より短いメールが送信された。夫人が教授の携帯にかけても不通だったという。教授からのメールは次の内容である。「11:37、つかまえられた。11:48、ダイニング列車に勾留された。12:11、汽車は1時間を遅延。12:15、下車時、迎えが来る。12:58、もうじき到着」。

▶ 続きを読む
関連記事
ウクライナ軍は8月2日、ロシア領内深くにある電子商取引企業の倉庫や製油所を攻撃した。一方、ロシア軍は依然としてキーウなどへの空爆を続けている。
欧州で記録的な猛暑と干ばつが続くなか、ドナウ川の水位低下により、ハンガリー唯一のパクシュ原発が8月3日に全面停止する。稼働開始から44年で初めて
OPECプラスは9月から日量18万8千バレルの増産を決定し、2023年から段階的に続けてきた中核加盟国による自主減産措置を終了する。増産が続く一方、イラン戦争やウクライナ戦争の影響で供給不安は残り、市場への実際の影響はなお限定的だ
カナダ安全情報局は、10月17日の地方選挙を前に、リッチモンド市長と市議会議員全員へ非公開の説明会を開き、中共による候補者への接触や中国系有権者を狙った影響力工作の恐れを警告した
トランプ大統領は、予定していたイランへの大規模な軍事行動を中止し、ホルムズ海峡の開放と核問題をめぐる合意を速やかにまとめるようイラン側に求めた