pixta

‘瀕死’の世界遺産 万里の長城も

【大紀元日本6月15日】世界の多くの遺跡や景観が、世界遺産に認定されることによって観光スポットとなり、その結果、環境破壊が進むという皮肉な事態となっている。米誌「ニューズウィーク」4月3日の報道によると、ユネスコがこれまでに認定した世界遺産812カ所の内、万里の長城を含む7カ所がすでに人為的な破壊による危機に瀕しているという。

<万里の長城>

秦の始皇帝が造り始めたと言われる万里の長城は、すでに2千年以上の歴史を持つ。この間、各王朝が拡張・修復を続けてきたわけだが、明の時代に大規模な修復・補強工事が行なわれてからは、数百年にわたって風雨に晒されたままである。そのため、現在の長城は3分の2が風化・老朽化してしまっている。

▶ 続きを読む
関連記事
いま、「成人」という言葉は、主に「年齢」を表すものとして使われています。「何歳からが大人か」という数字の話はよ […]
イエスは弟子の一人ペトロに対し「鶏が鳴く前に、あなたは三度、私を知らないと言うだろう」と言った。ペトロは、後に初代ローマ教皇となり、イエスの十二使徒の中でも指導的な立場にあった存在だったという。ペトロは、イエスのその言葉に対して「あなたと一緒なら、牢に入ることも、死ぬこともいとわない」と答え
胃が重い、おせちに少し疲れた――そんな頃に迎える一月七日。七草がゆは、実は「人という存在そのもの」を祝う日から生まれた習わしでした。
昼間のルーヴルで起きた大胆な宝石盗難事件。奪われたのは、王妃や皇后たちの人生と歴史を映す至宝でした。宝飾に刻まれた栄光と波乱、その知られざる物語を辿ります。失われたのは宝石だけではありません。
新年を迎えるため、12月下旬になると、各家庭では家の内外を隅々まできれいに掃除し、同時にさまざまな飾り物を設置して、新しい一年が順調に進むよう祈願します。これらの飾りには、それぞれ異なる意味が込められています