台湾:5千人ハンスト、中共の臓器狩りに抗議  

【大紀元日本7月31日】7月29日午後3時から、台湾各地から約5千人以上の法輪功学習者が台中市に集まり、ハンスト集会を行い、「全世界の政府とメディアに、中共政権の臓器狩りを告発する」と訴えた。主催者側は、「この抗議活動を通して、世界に中共政権が犯している罪状と生命への殺戮を暴露し、思想信条の自由の普遍価値を守り、中共による虐殺を一刻も早くやめさせるよう呼びかける」と活動の主旨を語った。

5千人を超える法輪功学習者は同日午後から、市内の経国緑園道で座り込みのハンスト抗議を行った。台湾法輪大法学会の理事長・張清渓氏や、台湾高等法院台中地方分院(日本の地方裁判所にあたる)の古金男・裁判長、台中市議会の議員・曾朝栄氏、大学生の代表で、交通大学の修士・王敬雅氏などもこの抗

▶ 続きを読む
関連記事
東京・武蔵野プレイスで、海外での不透明な臓器移植や強制臓器摘出のリスクを伝えるポスター展が開催。世界70か国の作品を通じ、出所不明な臓器をめぐる倫理的課題や帰国後の医療リスクを訴え、命の尊厳を問いかけている。会期は10月6日までの3日間
米上院が「法輪功および強制臓器収奪被害者保護法案」を可決した。超党派の上下両院議員が声明を発表し、中国での強制臓器収奪をめぐる人権侵害の責任追及や制裁の必要性を訴えた
米上院は9月28日、「法輪功および強制臓器摘出の被害者保護法案」を全会一致で可決。同法案は米議会が推進する、法的拘束力を持つ制裁法案で、中共政府による法輪功学習者やその他の良心の囚人からの生体臓器摘出を抑止し、処罰することを目的としている
国際移植学会の開催を機に、法学者の袁紅氷氏が中国の生体臓器摘出問題を告発。法輪功学習者や弱者を標的とした産業チェーンの実態や軍事費への資金流用を指摘し、国際社会へ継続的な真相究明を訴えている
『ヒューマン・ハーベスト』は中国における不透明な臓器移植ビジネスと「臓器収奪」の問題を追ったドキュメンタリー映画だ。法輪功学習者などの「良心の囚人」から、本人の同意を得ずに臓器を強制的に摘出している事実は中国で今も続いている