中秋の名月に故郷を思う
【大紀元日本10月8日】中秋節(旧暦8月15日)の10月6日はあいにくの天気で、せっかくの名月も、西日本の一部で時折雲の合間から顔をのぞかせただけでしたが、翌7日は多くの場所できれいな満月を楽しむことができました。今年は実は、旧暦の8月16日、つまり7日が満月でしたので、ちょうど良かったわけです。
中国では中秋節には、家族が集まり、月餅を食べながら月を愛(め)で、異国にいる家族とは電話で互いの無事を確認しあいます。
故国・中国での迫害のため帰りたくても帰れずにいる人、家族の期待を一身に背負いながら勉学に励んでいる留学生、さまざまな理由で異国の地で一人さびしくしみじみと中秋節を迎えた人も多かったことでしょう。
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