中共脱党1600万人超=横浜で応援集会

【大紀元日本12月14日】大紀元中共脱党支援サイトの調べによると、中国共産党とその関連組織を脱党した人数がこのほど1600万人を超えた。これを機に脱党を応援するため、関東地区の支援者らは12月10日、横浜中華街近くの横浜公園に集まり、声援集会とデモを行った。

(大紀元)

脱党サービスセンターの代表・佐藤國男さんはスピーチで、「1600万人が中国共産党からの離脱を宣言したことは、益々多くの中国人が中共の本質をはっきりと認識し、その恐怖から抜け出し、中共から離脱することを決心したことの現れである」と述べ、中国は近い将来、共産党のない社会を迎えるとの見解を示した。

集会後、参加者らは中華街の周辺をデモ行進した。日曜日のため、中国からの観光客も多く訪れ、「共産党がなければ、新しい中国を迎えられる」などの横断幕を目にし、脱党のスローガンを聞きながら、その様子を写真に収めていた。

12月2日台湾で開かれた脱党応援デモ(大紀元)

日本のほか、台湾や、韓国、サンチアゴ、スウェーデン、マレーシア、ミュンヘン、シドニーなどの各地でも、1600万人の脱党を声援する集会や、デモが開かれた。

(記者・魯永)

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私は経済記者として1990年代後半から日本経済、そしてさまざまな産業を見てきた。中でもエネルギー産業の持つ力の巨大さ、社会全体に影響を与える存在感の大きさが印象に残り、働く人の真面目さに好感を持った。特にその中の電力産業に関心を持った。