研究:「 三思は不思に及ばず、理性は直感に及ばない」
【大紀元日本1月22日】ロンドン大学(UCL)の研究によると、人間はある状況下において、直感や潜在意識により下した瞬間的な決定は、理性的な思考を経て出した決定よりも優れているという。
BBCの報道によると、研究者らは、一部のボランティアを対象にあるコンピューターを使ったテストを行った。十人の被験者は、同じ形をした650個の模様がならぶスクリーンを見せられる。被験者たちは、その模様のうち、ひとつだけ違う方向を向いたものがスクリーン左右どちらにあるかを示すことを求められる。その結果、被験者に与えられた時間が少ない方が、長時間与えられた時よりも正解率が高い事が分かった。
同大学が行った試験結果によると、被験者が画像を見て一秒以内に答えを出さなければならない時は、正解率が95%であるのに対し、一秒以上の時間を与えたときの正解率は70%しかなかった。
関連記事
「朝活」は本当に正解なのか。30日間の実験が教えてくれた、続けることと休むことの意味。
「続ける力」は意志の強さではなく、“なぜそれをするのか”にあるのかもしれません。最新の心理学研究をもとに、習慣が続く人の共通点と、無理なく行動を継続するための考え方を紹介します。
健康や若々しさを意識して、ビタミンB3関連サプリを取り入れる人が増えています。しかし新たな研究では、NMNなどの成分が膵臓がん細胞を助け、化学療法の効果に影響する可能性が示されました。
頭痛は「ただの疲れ」とは限らない。くも膜下出血・急性緑内障・脳出血など、命に関わる危険なサインを早期に見分ける方法と、日常でできる予防策・ツボ押し・食事法を専門家が解説
週に一度の料理が、脳と体を同時に刺激し、認知症リスクの低下につながる可能性があります。家庭料理の意外な力とは。