世界最大級木造帆船、「イエーテボリ号」
【大紀元日本5月22日】18世紀の帆船を復元した世界最大級の木造帆船「イースト・インディアマン・イエーテボリ号(East Indiaman Gotheborg)、以下イエーテボリ号」はテムズ川に入り、ロンドンブリッジを通過した際、礼砲で打ち鳴らした。一方、テムズ川岸に停泊していた「ベイアファトス号」の巡洋艦も礼砲で迎えた。
「イエーテボリ号」は2年間にわたり世界航海している。18世紀に実際に行われた貿易航路に沿って、13カ国を訪問した。昨年は中国広州、上海および香港を訪れ、今回はロンドンで6月2日まで停泊する予定。
「イエーテボリ号」は1700年代において、中国と欧州をつなぎ、中国茶や磁器を欧州へ伝えた。この帆船を見物することで、スウェーデンの東インド会社の対中国貿易の往時をしのぶことができる。
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