ゲームのやり過ぎは中毒症状ではない=米専門家

米国の精神科医らは24日、いわゆる「ゲーム中毒」をアルコール依存症と同様の精神疾患とは位置付けない考えを示した。米国医師会(AMA)の年次総会で明らかにした。

米国で影響力のある一部精神科医のグループは先に、診断の際に参考にされる専門書の中に、「ゲーム中毒」を精神障害として加えるよう提言していた。

総会では、中毒症状の専門家らもそうした方針には強く反対、ゲーム人口の約10%が問題を抱えているとされる「ゲームのし過ぎ」について、さらに研究を進める必要があるとの認識を示した。

▶ 続きを読む
関連記事
辛い食べ物は、体にどんな影響を与えるのでしょうか。唐辛子や生姜、黒コショウに含まれる成分の働きと、中医学の考え方、安全に楽しむためのポイントを紹介します
突然、命を脅かすこともある心臓や血管の病気。繰り返す胸の痛みや圧迫感には、注意が必要です。大動脈解離の仕組みと、見逃してはいけない症状を解説します
研究では、コーヒーを飲まずに香りを5分間嗅いだだけで、疲労感や緊張、不安などが軽減したと報告されました。香りと気分の意外な関係を紹介します
体が硬くなってきた、動きが鈍くなったと感じていませんか?スイングと振り子の動きを取り入れた5つのエクササイズで、柔軟性とバランス感覚を取り戻しましょう
夜中に何度もトイレで目が覚めるのは、なぜでしょうか。中医学が考える夜間頻尿の原因と、ツボ押しや生活習慣の見直しなど、自宅でできるケアを紹介します