マンモスの赤ちゃん、遺伝子情報の解読に道開く
ロシアの研究者は11日、永久凍土から凍ったまま発見された生後約半年の雌のマンモスについて、氷河期に絶滅した同種の遺伝子情報解読に絶好の機会になるとの見方を示した。
ロシア科学アカデミー動物学研究所のアレクセイ・チホノフ副所長は、ロイターの電話取材に対し、このマンモスの保存状態が完璧だったと説明。組織検体を調べることで、マンモスの最終的な遺伝子情報の解読につながる可能性があると語った。
このマンモスは、ことし5月に同国ヤマル半島でトナカイの飼育者が発見。発見者の妻の名前を取って「リューバ」と名付けられた。
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