禹王碑の原碑、千年ぶりに再発見=中国湖南省

【大紀元日本7月25日】南岳衡山で発見された「鎮山の宝」―禹王碑が今月上旬、専門家の鑑定を経て本物だということが最近明らかになった。この禹王碑は、中国最古の王朝・夏を開いた禹王の石碑とされ、黄帝陵、炎帝陵ともに中華民族文物の三大瑰宝と称されている。この石碑は、千年前に行方がわからなくなっていた。

80年~90年代初め、湖南省南岳衡山県福田鋪郷雲峰村七組がこの巨石を発見。石の表面には二匹の竜が不規則に交差し、中ほどがくぼみ、上部には不規則な文様が施され、人が彫ったということが確認できる。

巨石はその後、地元の農民が家を立てる際、壁の一部とされていた。本年6月から、湖南省文化財局が調査を始め、発見された場所、形状、大きさおよび周辺の環境と資料が合致し、禹王碑の原碑と確認された。

▶ 続きを読む
関連記事
子どもに本物の芸術体験を――その第一歩は家庭から。日常の中で無理なく文化に触れられる8つのアイデアを通して、感性と好奇心を育てるヒントを紹介します。
ふとした笑いやユーモアが、気持ちを軽くし、人とのつながりを保つ助けになることがあります。ただし、その使い方には少し注意も必要なようです。
残り物は便利な一方で、保存や再加熱の仕方を誤ると食中毒の原因になることがあります。鶏肉、ご飯、缶詰など身近な食品ごとに、注意したい保存の基本を紹介します。
認知症予防は、特別なことより日々の積み重ねが大切です。手や指を使う習慣、適度な運動、食事、睡眠の見直しなど、脳の健康を守るために役立つ日常の工夫を紹介します。
チーズは体に悪い?その常識が変わるかもしれません。最新研究が示す高脂肪乳製品と脳の健康の意外な関係を、食べ方のヒントとともにわかりやすく解説します。