【中国のことわざ】既往不咎
【大紀元日本8月5日】【既往不咎 Jì wǎng bù jiù 】既往は咎(とが)めず。過去のことはいたずらにとがめだてしない。→過去のことは今更とやかく言っても仕方がない、これからは失敗を繰り返さないように慎むことが大切であるということ。
魯の哀公は孔子の弟子である宰我に、社稷(しゃしょく)の火事の修復に当たって、どんな神木を植えればよいか、と問うた。古くから各時代ごとに、その都の土に適した木が神木として植えられたからである。
宰我は、「夏の時代には松を植え、殷の時代には柏を植え、周の時代になってから栗を植えるようになりました」と答え、更に、「周の時代に栗を植えたのは、罪を犯す者は厳しく罰するぞと、人民を戦慄せしめ【慄と栗は同音】、統治しようとしたためだと思います」と付け加えた。これは、哀公が国を良くするために、平子が昭公を強制的に逃亡させた罪を討伐しようとしているという哀公の政治的意図を暗に指していたのである。
関連記事
春のアレルギーは体質や生活習慣とも関係。栄養・腸内環境・ストレスなど多角的に整えることで、症状の緩和をサポートする方法を紹介します。
コウライキジやキンケイなど、世界に存在する美しいキジ6種を紹介。自然の中で輝く色彩と個性豊かな姿は、まさに「生きた芸術」です。
苦味は代謝や炎症、消化に関わる重要な働きを持つことが研究で明らかに。苦い食材を適度に取り入れることで、体のバランスや健康維持を支える可能性があります。
コップに残した水、翌日も飲んで大丈夫?意外と知らない「12時間ルール」と細菌リスク、さらに温かい水と冷たい水の違いまで、専門家の見解をもとにわかりやすく解説します。
新婚夫婦が2年で約1000万円の借金を完済。外食制限やミニマリズムなど、シンプルだけど効果的な9つの節約習慣が、人生を大きく変えました。