中国唐代様式の建物跡を発見=ロシア南部
【大紀元日本8月15日】このほど、ロシア南部の古城遺跡で中国唐代様式の建造物の遺構が数多く発見された。この古城は、当時のトルコ系部族・回●(かいこつ、●=糸+乞)に嫁いだ唐代の寧国公主の行在所(あんざいしょ)ではないかと専門家は推測している。
タス通信7月29日の報道によると、古城跡はロシア南部トゥバ共和国にあり、面積は4ヘクタールで、ロシアとモンゴルの国境から数十キロの場所に位置する。
発見されたのは、四角い土台、建物正面に連なる対になった階段、直立式の梁、屋根を支える彫刻を施された大黒柱、陶製の瓦など、中国唐代建造物の特色を持った遺跡である。
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