ニューヨーク大橋に電話敷設で、自殺防止

【大紀元日本9月4日】ニューヨークのハドソン大橋では、毎年多くの人が自殺しており、これを阻止しようと、ニューヨーク市政府は、大橋の入り口に電話を敷設した。自殺しようとする人が、最後の一刻に電話で救いを求め、人の声を聞くことにより、他人が自分に関心をもってくれていると感じさせ、自殺を思い止まらせようというものだ。

ニューヨークのハドソン大橋では、過去10年間で25人が自殺しており、さらに多くの自殺未遂者が他の人によって阻止されてきた。市政府が敷設した電話は、直接ホットラインに繋がるもので、自殺者がスタッフと話した際に、ホットライン側が警察に連絡し、警察が即刻現場に急行して、これを未然に防止するというものだ。

(翻訳/編集・太源)

▶ 続きを読む
関連記事
イワシの栄養、健康効果、吸収を高める食べ方、保存法、注意点までを網羅。心臓・骨・脳を支える小さな魚の力を分かりやすく解説します。
「悪夢の細菌」が460%急増――CDCの警告は、遠い国の話ではありません。抗生物質が効かない時代が目前に迫る今、私たちの医療と命に何が起きているのか。その本質と身近な影響を解説します。
認知症治療で気になる薬の副作用。実は初期から鍼灸や中医学を併用することで、記憶力の維持や進行の緩和が期待できるといいます。症例とともに、その考え方と可能性を分かりやすく紹介します。
「かわいいおもちゃ」の中に潜むAIの危険性とは。専門家や擁護団体が警告する、依存・不適切発言・プライバシー侵害の実態を解説。子どもを守るために親が知っておくべき最新リスクを紹介します。
退職後に子どもと同居する家庭が増えています。節約や助け合いの一方で、衝突や不満も起こりがち。本記事では、多世代同居のメリットと落とし穴、円満に暮らすための具体的な準備と心構えを分かりやすく解説します。