秋の旬の歌~岩崎宏美「思秋期」~
【大紀元日本10月5日】この秋に阿久悠さんが天国へと旅立ちました。「思秋期」は阿久悠さんが、思春期の少女に贈った秋の歌でした。春の出会いの喜びを胸に秋の別れを涙で追憶する失恋のドラマを、岩崎宏美さんが哀歓を込めて歌いました。
「足音もなく行き過ぎた季節をひとり見送ってはらはら涙あふれる」心境を、今は亡き阿久悠さんに贈りました。青春は忘れもののように過ぎてから秋の季節に気がつくのだと、阿久悠さんはこの歌に記しています。無邪気な春の語らいや、はなやぐ夏のいたずらや、笑いころげたあれこれを思う秋の日に、若い人はしばしば人生に目覚めます。
春の忘れものは、秋の物思いの中で引き出される宝ものです。失恋という喪失を通じて獲得した痛みが、人に優しくなれる心をノックします。それは思秋期が贈るラブレターなのです。
関連記事
耳の近くにあるツボ「聴会」の位置と刺激方法を解説。耳鳴りや歯の違和感のセルフケアとして、日常に取り入れやすい指圧のポイントを紹介します。
繰り返す下痢、その原因は「湿」かもしれません。体質別の見分け方から3つのツボ、腸をやさしく整える山薬・蓮子粥まで、中医学の知恵をわかりやすく解説。自分に合う整え方がきっと見つかります。
使っていない家電、差しっぱなしになっていませんか?待機電力のムダや落雷・火災リスクを防ぐため、今すぐ見直したい「プラグを抜くべき8つの場面」をわかりやすくまとめました。節電にも安心にもつながります。
眠りに落ちる直前の「ぼんやり時間」に、突然ひらめいた経験はありませんか?実はその瞬間、脳は創造力が高まる特別な状態に入っています。科学が解き明かす仕組みと、意図的に活用する方法を紹介します。
コロッセオやフォロ・ロマーノ、バチカン市国からトラステヴェレの街歩きまで。歴史・芸術・食をバランスよく楽しむ、ローマ24時間の王道ルートを紹介します。