血液型は性格に影響する=韓国研究者が証明

【大紀元日本10月5日】人の性格は血液型と本当に関係しているのか。この問題に対してこれまで、医学的な根拠が示されなかったため、結論は曖昧だった。最近、韓国の研究者らは、血液型が確かに性格に影響を与えるとの報告をまとめた。

 韓国の最大手通信社である聨合ニュース9月21日の報道によると、同国の延世大学の心理学専門の孫栄宇教授と劉聖益研究員は、各国のこれまでの血液型と性格との関係に関する研究報告50例を分析し、「O型は外向的、A型は内気、B型は感性豊か」と結論付けた。二人は「血液型に関する類型学的研究」と題する論文を執筆し、『韓国心理学』の秋季号に掲載されるという。

 孫教授の研究チームは、血液型が性格に与える影響に関する各種の結論を集め、同じ傾向がある場合、加点し、その逆の場合、減点するという方法で検証した。その結果、A型が「内気である」は14点で、同項目におけるほかの血液型の得点より高い。A型が「理論的」と「情緒が安定している」はそれぞれ10点を獲得しているのに対し、B型はそれぞれ7点である。そのため、A型は理論的で、しかも安定感があると結論付けられた。一方、B型は感性豊か、O型はリーダーシップと協調性を持ち合わせており、社交的であるという。しかし、全てのことに二面性があるように、A型は情緒が安定しているが、ガンに罹る可能性はほかの血液型より高い。

▶ 続きを読む
関連記事
「朝活」は本当に正解なのか。30日間の実験が教えてくれた、続けることと休むことの意味。
「続ける力」は意志の強さではなく、“なぜそれをするのか”にあるのかもしれません。最新の心理学研究をもとに、習慣が続く人の共通点と、無理なく行動を継続するための考え方を紹介します。
健康や若々しさを意識して、ビタミンB3関連サプリを取り入れる人が増えています。しかし新たな研究では、NMNなどの成分が膵臓がん細胞を助け、化学療法の効果に影響する可能性が示されました。
頭痛は「ただの疲れ」とは限らない。くも膜下出血・急性緑内障・脳出血など、命に関わる危険なサインを早期に見分ける方法と、日常でできる予防策・ツボ押し・食事法を専門家が解説
週に一度の料理が、脳と体を同時に刺激し、認知症リスクの低下につながる可能性があります。家庭料理の意外な力とは。