H5N1型鳥インフルエンザ・ウイルスが変異、人への感染力増強
【大紀元日本10月8日】米ウィスコンシン州マジソン大学分校のウイルス学者・河岡義裕教授の研究チームは、「パブリック・ライブラリ・オブ・サイエンス」の学報で、H5N1型鳥インフルエンザ・ウイルスの一部たんぱく質が変異したことを突き止めた研究報告を発表した。変異したウイルスは、人類及び哺乳類動物への感染力が強くなり、しかも、この新型のウイルスはすでにアフリカおよび欧州大陸の広い範囲で発見されているという。
ウイルスの環境適応力が増強、低温増殖が可能に
報告によると、鳥類の体温はおおよそ41℃である。一方、人体の体温は約37℃、鼻および咽喉部の温度が33℃しかないため、鳥インフルエンザ・ウイルスの生存・増殖には適していない。しかし、変異したウイルスは低温に対する適応力が高くなったため、人体の上部呼吸道で生存・増殖が容易になり、より人体に感染しやすくなった。
関連記事
トランプ大統領の中国訪問をめぐり、中国共産党から制裁を受けているルビオ国務長官の同行に注目が集まっている。中共外交部は3月16日の定例記者会見で、これまでルビオ氏に科していた中国への入国禁止の制裁措置については現在失効していると示した
中国の「理想企業」が社員に800億円配布。その裏に何があるのか、美談か、それとも防衛策か
中国でまた「帰郷ラッシュ」。年明けなのに逆流、出稼ぎ労働者が仕事を見つけられず次々帰郷
中国共産党の内部事情に詳しい、豪州在住の法学者・袁紅氷氏は16日、米メディア「看中国」の取材に応じ、中共がパキスタンを経由してイランに兵器や弾薬を秘密裏に輸送していると明かした。袁氏は、中共がイラン情勢を「第二のアフガニスタン」と位置づけ、米国の注意をイラン戦争にそらそうとしていると指摘した。
中国で最近、頼んでいない荷物が届く事例が急増。中身はモバイルバッテリーで、接続した瞬間スマホの情報が抜かれる恐れがある