【文化論エッセイ】家督は、長女が継承した方がいいのではないか?

【大紀元日本10月31日】昨今、国内ではニートの問題がやかましく論じられている。若者が自立できず、学校に行く事もなければ、就職にも付かないというのが「全くもってケシカラン!」というのだ。確かにそうなのかもしれない・・・日本のように資源も何もない国にとっては、「国民一人一人が勤勉に働かなければ、技術立国として立ち行かないのだ」という論旨は、葵の紋所に近い迫力がある。

しかし・・・明治時代の立身出世と平成の世とでは、根本的に違う風潮がある。それは、戦後に米国からウーマンリブと核家族の考え方が入ってきたことだ。即ち、若い娘や息子の世代は、年老いた父親母親とは同居せずに「立派に独立した所帯」をもつということだ。

しかしちょっと待てよ・・・世界地図を広げて見てほしい・・・米国の国土面積は、日本の約25倍あるのであって、しかも日本の国土は山がちで、関東平野などはかなりの部分を住宅地にさいているものの、新潟平野などは米どころの穀倉地帯で、食糧安保を考えても大規模な団地は造成できないだろうという現実・・

▶ 続きを読む
関連記事
2回表一死満塁で打席に立った大谷翔平は、カウント2-1から右中間スタンドへ満塁本塁打を放ち、10得点イニングの口火を切った。ネット上では「やはり、大谷は何か持っている」という声が上がっている。
血糖値の調整や抗炎症作用など、研究で注目されるシナモン。本記事では栄養成分、健康効果、摂取量、保存方法、注意点までをまとめた「シナモンの完全ガイド」を紹介します。
子どもの幸福度は、親と過ごす時間と深く関係していると研究は示しています。特別なことをする必要はなく、毎日30分向き合うだけでも、親子の関係や子どもの行動に大きな変化が生まれる可能性があります。
がん治療は臓器別から「遺伝子別」の時代へ。NGSによる遺伝子検査は、がんの弱点を見つけ、新しい治療の可能性を開く重要な手段です。がん種横断治療の仕組みとその意義を解説します。
子どもの頃、木に抱きついた記憶はありませんか?実はその行為に、ストレス軽減や免疫向上といった科学的効果が示唆されています。森林浴の知見から読み解く、木と触れ合う驚きの健康メリットとは。