【中国しゃれことばの世界】(1)「孔子様のお引越し」
【大紀元日本5月26日】厠(かわや)が火事になったらどうなるか。「クソ」が焼けて「焼けクソ」(自棄糞)。乞食のお粥には米粒が見当たらず、「湯(言う)ばかり」。
「こうなったらヤケクソだ!」と言いたいとき、「厠の火事だ!」と言い、「あいつは言うだけだ!」と言いたいとき、「乞食のお粥だ!」と言って済ませます。それだけ言えば、何を言いたいのかわかるので、わざわざ「その心」までことばに出す必要がありません。
こういったしゃれことばは、日本では特に大阪あたりで明治のころまでは盛んに使われていたようですが、今はほとんど耳にすることはありません。
関連記事
スマホから離れることはできても、その状態を続けるのは意外と難しいもの。つい画面を見てしまう心理と、デジタルデトックスを長続きさせるための実践的な工夫を紹介します
アルツハイマー病には、脳のエネルギー代謝の異常が関係しているかもしれません。血糖管理、睡眠、食事、運動など、脳の健康を支えるために知っておきたいことを紹介します
首や背中の痛みは、普段の座り方や寝転び方が関係しているかもしれません。負担をかけやすい4つの姿勢と、こまめに体を動かすコツ、自宅でできる体幹トレーニングを紹介します
毎日のコーヒーは体に何をもたらすのでしょうか。7つの健康効果から、豆の選び方、淹れ方、保存方法、注意点まで。コーヒーをもっと健康的に楽しむための完全ガイドです
腰椎すべり症による痛みやしびれを和らげるには、どんな運動が役立つのでしょうか。中医学の専門家が紹介する3つのエクササイズと、取り組む際の注意点を紹介します