米NYフラッシングで千人集会、中国当局の捏造と暴力を非難

【大紀元日本6月3日】米ニューヨーク在住の法輪功学習者約1千人が先月31日、ニューヨークのフラッシング地区チャイナタウンで集会を開き、脱中国共産党運動への支援を再度強調すると共に、同運動に対して暴力や嫌がらせを繰り返す中国当局を強く非難した。

5月中旬から、同地区では「脱党支援センター」のボランティアたち(その多くは法輪功学習者)に、現地中国人が脅迫・暴行を加えるという事件がほぼ毎日発生している。情報によると、一連の妨害行為の裏には中国領事館・彭克玉総領事が深く関与しているとみられ、同総領事が会話している電話の録音テープがネット上でも公開されている。

この日も現場では、集会を妨害しようとプラカードを手に奇声を上げる華人が集まっていた。ある法輪功学習者によると、「理念なんか関係ない。あなたたちが日当100ドル出せば、私が中共を罵ってあげる。地獄の沙汰も金次第」と交渉を持ち込む華人もいたという。

▶ 続きを読む
関連記事
米軍が2026年の部隊配置を見直し、インド太平洋地域で中共軍への対抗を強化。第1列島線を重視し、日本・フィリピンとの連携や長距離ミサイルの配備を進めている。台湾有事を見据えた米軍の戦略とは
イランがタンカー攻撃を繰り返し警告する中、トランプ氏は今月22日、SNSでイラン政権の目論見を暴露した。 トラ […]
EUのフォンデアライエン欧州委員長は、ロシアとベラルーシによる移民の「武器化」に危機感を表明。域外国境の警備強化に向け、欧州緊急対応枠組みを提案する方針を示した
米陸軍が中共軍を最重要の警戒対象に位置づけ、第1列島線での部隊・弾薬の事前配備を重視。台湾有事への備えを進める米軍の新たな作戦指針とは
フランスで大規模な暴動が発生し、数千の店舗が被害を受けた。フランス政府は24日、パリ周辺に兵力を大幅に増派する […]