米NYフラッシングで千人集会、中国当局の捏造と暴力を非難

【大紀元日本6月3日】米ニューヨーク在住の法輪功学習者約1千人が先月31日、ニューヨークのフラッシング地区チャイナタウンで集会を開き、脱中国共産党運動への支援を再度強調すると共に、同運動に対して暴力や嫌がらせを繰り返す中国当局を強く非難した。

5月中旬から、同地区では「脱党支援センター」のボランティアたち(その多くは法輪功学習者)に、現地中国人が脅迫・暴行を加えるという事件がほぼ毎日発生している。情報によると、一連の妨害行為の裏には中国領事館・彭克玉総領事が深く関与しているとみられ、同総領事が会話している電話の録音テープがネット上でも公開されている。

この日も現場では、集会を妨害しようとプラカードを手に奇声を上げる華人が集まっていた。ある法輪功学習者によると、「理念なんか関係ない。あなたたちが日当100ドル出せば、私が中共を罵ってあげる。地獄の沙汰も金次第」と交渉を持ち込む華人もいたという。

▶ 続きを読む
関連記事
台湾の頼清徳総統は22日にアフリカのエスワティニを訪問する予定だったが、出発前に日程の取り消しを発表した。航路が通過する他の3か国が、中国共産党(中共)の圧力を受けて飛行許可を撤回したためだ。
中国が黄海・東シナ海に最大40日間の異例な空域制限を設定し、軍事・政治的意図に国際的関心が高まっている。演習未公表の不透明な措置は作戦準備や対外的圧力の可能性が指摘され、習近平の対外会談を控えた政治的メッセージとの見方も出ている。
AIがもたらす「豊かさ」は、しばしばインフレを過去のものとし、貨幣さえ意味を失わせる未来像と結びつけて語られる。だが、その見方はあまりに楽観的だ。AIが供給力を押し上げても、価格も貨幣も、そして経済の摩擦も消えはしない
米軍は4月22日、インド、マレーシア、スリランカ周辺の海域で、少なくとも3隻のイラン国旗を掲げたタンカーを阻止し、進路変更を迫った
米連邦下院議員55人は4月21日、康京和・駐米韓国大使宛てに連名書簡を送付し、米国企業に対する差別的な商業行為を停止するよう要求し、韓国指導層が親中姿勢を取り、意図的に米国企業を圧迫し中国系企業を優遇していると糾弾した。