内モンゴル自治区=ダム決壊で下流の1万人以上に被害

【大紀元日本6月28日】中国内モンゴル自治区では連日の豪雨により、赤峰市アルホルチン旗サパ(沙灞)のダムの副提が25日に決壊し、下流に住む1万人以上が被害を受け、田畑や草牧場が広い範囲で水浸しとなった。

北京「中国広播網」によると、アルホルチン旗政府は、23日から旱山から旱蘇木地区で大雨が降り始め、降雨量は150ミリに達したと発表。短時間に降った強い雨はダムの水位をすぐに上昇させ、25日午後8時に副提が決壊したという。

この決壊により、1万6千人近くが被害を受け、一部の村では水が流れ込み、家屋数軒が倒壊。水浸しになった草牧場の面積は約400畝(1畝=6・667アール)となった。

▶ 続きを読む
関連記事
米国とイスラエルの連携攻撃により、イラン指導部の複数の人物が相次いで殺害されたが、イラン側には依然として降伏の兆しは見られない。最近、ゼレンスキー大統領が、ロシアがイランを支援し米軍と対抗するのを助けていると明らかにした。
3月30日、レビット報道官は、米中首脳会談に先立ち、ホワイトハウスは米政権の閣僚が先に中国を訪問する見通しを示した、首脳会談前に米閣僚は先に訪中
ドイツの有力研究機関トップがファーウェイの海外研究開発責任者に転じたことを受け、政界で警戒感が広がっている。中国企業による先端人材の引き抜きが、安全保障上の新たな懸念として浮上している
中国共産党(中共)政府が台湾の最大野党トップを4月中旬に招待したことで、中共が台湾の民主主義につけ込み、政治の行き詰まりに乗じて内部の分断を広げようとしているのではないかとの懸念が改めて浮上している。
G7は中東情勢の変化がエネルギー市場や世界経済に与える影響を協議し、備蓄放出や航行の安全確保を通じた市場安定化への強い意志を表明した。片山さつき大臣もXで国際的な協調と連帯の重要性を訴えている