即席麺からネズミの死骸、情報隠蔽で報道されず=中国黒龍江省 

【大紀元日本10月29日】中国東北部の黒龍江省伊春市嘉蔭県の孫偉さんは2年前、購入した即席麺の乾燥野菜の袋からネズミの死骸を発見、消費者協会に苦情を呈した。2年経った今も、本件は解決されていないとして、最近、孫さんはネットでこのことを公開した。孫さんは同県地方裁判所執行局の副局長を務める。

今年9月17日、孫偉さんは中国の検索サイト「百度」で、メーカーの名前を含め上記の情報を公開、ネズミの死骸を入れてある乾燥野菜の袋の写真も添付した。写真には、毛だらけの胴体とその頭、耳、四肢、尾らしき部分は鮮明に写っており、袋の表面にはメーカーの名前も刻印されている。ネズミの胴体は乾燥加工のため縮まっている。

中国紙『新文化報』は10月27日、本件を報道し、経緯を次のように伝えた。

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