<新型インフル>患者急増 確定診断せず、普通のインフルとして治療=中国石家庄

【大紀元日本12月13日】新型インフルエンザの大流行で患者が急増する中、河北省石家庄市では、病院に押し寄せた大量の患者に、新型インフルエンザの確定診断を省いて、すべて普通のインフルエンザとして治療することにしている。

北京に隣接する河北省の省都・石家庄市では、新型インフルエンザの感染が急激に広まっている。米国の中国語放送局、新唐人テレビの取材に、河北省石家庄市の市民は、「自宅周辺の各家庭でインフルエンザの感染者が複数出ている。確定診断をしてくれないから、新型のインフルエンザかどうかが分からない。息子が通っている学校は今でも閉鎖されたままだ」と不安げに話した。

同市の省立病院の医者は、「現在、すべての病院の外来では、新型インフルエンザの確定診断は行なわれていない。確定診断を行なうのは疾病制御センターのみである」と記者に話した。現在各地病院は重症患者のみ入院させて詳しく検査するが、外来患者は全て普通のインフルエンザとして処理されているという。

▶ 続きを読む
関連記事
ヘグセス米国防長官は記者会見で、イラン情勢が数日以内に正念場を迎えると警告した。中露によるイラン支援の動向を注視しつつ、必要があれば両国への対抗措置も辞さない構えだ
学者・郭育仁氏は、日本の「インド太平洋特遣隊」が4月の米比日澳演習に参加し、戦後初の地上部隊によるアジア輪番駐留に踏み出すと分析。日米の「双矛」化と南部の網目状同盟で、台湾を囲む抑止網が激変している
マドゥロ前ベネズエラ大統領が26日、ニューヨークの連邦地裁に再び出廷した。審理では、起訴棄却の申し立てに加え、ベネズエラ政府の資金を弁護費用に充てられるかどうかも争点となった
米国とイスラエルの連携攻撃により、イラン指導部の複数の人物が相次いで殺害されたが、イラン側には依然として降伏の兆しは見られない。最近、ゼレンスキー大統領が、ロシアがイランを支援し米軍と対抗するのを助けていると明らかにした。
3月30日、レビット報道官は、米中首脳会談に先立ち、ホワイトハウスは米政権の閣僚が先に中国を訪問する見通しを示した、首脳会談前に米閣僚は先に訪中