【神韻の足音】⑤ 校長先生「ぜひ生徒に見せたい」
【大紀元日本1月19日】「お天道様」という、ややユーモラスな響きの、古い言葉が好きである。
ところがこの言葉を、昨今の日本人は絶えて使わなくなった。
仮にも日輪を国旗国名とする日本人が、天への畏敬を忘れるとは何事か。と言いたくなるのだが、残念ながら今日「お天道様」は化石化してしまったらしい。
日本人は古来より、日々の生活の中に信仰を溶け込ませてきた。ゆえに、それを敢えて宗教と認識する必要はなかったのである。
つまり宗教ではない。ならば、何か。可視的な部分だけを説明するならば、むしろ「教育」という言葉に近い。神様、仏様、お天道様は、日本人を正しく導く偉大な教師だったのである。 今年2月の神韻公演を見たある中学校の校長先生は、「来年は、ぜひ生徒に見せたい」と語っていた。神韻を「良い教育」と見ることは、おそらく的外れではない。
(大紀元時報2009年4月23日号より転載)
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