【神韻の足音】⑦ 「理智の扉を開こう」

【大紀元日本1月23日】マスク1枚でインフルエンザを確実に予防できるわけではない。そう分かっていてもマスクを買いに走るのが人の常であるようだ。目には見えない微小なウイルスが観念のなかで巨大化すると、そこに得体の知れない不安を感じるということらしい。

個人の不安が社会の不安に膨張したときは、特に理性を忘れてはならない。

それにしても、なぜ人は不安に陥るのか。

信じられないから。欲望が満たされないから。それならば、不安の解消方法は明快である。神佛や天を敬い、心を正し、自己の欲望を抑えて謹直な生活を心がければよい。

神韻日本公演の歌の一つ「理智の扉を開こう」は、次のように歌う。

衆生の多くは天上からやって来た ただ塵埃の世に深く迷い込んでしまっただけ 

安心は、自己の内面を磨くことによって得られる。神韻はそう私たちに教えた。

(大紀元時報2009年5月28日号より転載)

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