【神韻の足音】⑦ 「理智の扉を開こう」
【大紀元日本1月23日】マスク1枚でインフルエンザを確実に予防できるわけではない。そう分かっていてもマスクを買いに走るのが人の常であるようだ。目には見えない微小なウイルスが観念のなかで巨大化すると、そこに得体の知れない不安を感じるということらしい。
個人の不安が社会の不安に膨張したときは、特に理性を忘れてはならない。
それにしても、なぜ人は不安に陥るのか。
信じられないから。欲望が満たされないから。それならば、不安の解消方法は明快である。神佛や天を敬い、心を正し、自己の欲望を抑えて謹直な生活を心がければよい。
神韻日本公演の歌の一つ「理智の扉を開こう」は、次のように歌う。
衆生の多くは天上からやって来た ただ塵埃の世に深く迷い込んでしまっただけ
安心は、自己の内面を磨くことによって得られる。神韻はそう私たちに教えた。
(大紀元時報2009年5月28日号より転載)
関連記事
デイジーを抱きしめ、幸せそうに目を閉じる小さなリス。世界中の人々を笑顔にした奇跡の一枚には、写真家の忍耐と偶然が重なっていました
顔のしわは、年齢だけでなく心臓の健康とも関係する? 中医学が注目する3つの顔の特徴と、自宅でできるツボ押しや養生法を紹介します
「最近うちの子、様子がおかしい」と感じたことはありませんか?思春期の変化と心の不調のサインは見分けにくいもの。米国の専門家が教える、見逃してはいけない警告サインと子どもとの向き合い方を紹介します
風邪やインフルエンザが気になる季節。身近なニンニクや蜂蜜、唐辛子には、体の健康を支えるさまざまな働きがあります。食材の特徴と、今から始めたい生活習慣を紹介します
AIが真偽を曖昧にする現代、孔子の「巧言令色」の警鐘を重ね、日本の職人技に宿る「人の時間と心」に注目。機械には決して偽造できない、手仕事が生み出す究極のリアリティと真の信頼(信)の本質に迫る一編