米国、科学分野でリードを保持 アジアも躍進

【大紀元日本1月31日】米国は、世界の科学分野において常にリードを保持しているが、近年、他国も同分野において大いに躍進していると、米国科学委員会(National Science Board)は、最近、隔年で出版された報告書に発表した。

07年度の全世界の科学技術分野の研究にかかる諸経費は、およそ 1・1兆ドルで、その内の1/3を米国が占めていた。中国およびアジアの発展途上国も同分野に対する研究が目覚しく、米国との格差を狭めつつある。

最新の統計データによると、97年から07年までの10年間、米国や日本、そして欧州連合(EU)が、科学分野に投入した研究諸経費は、毎年5%~6%ずつ増え続けて来た。インド、韓国、台湾などは、米国の約2倍の9%~10%の増加率を示し、中国はさらに20%以上の増加率であった。

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