<在日中国人の目>中国で光らないウインカーと日本で光る「ありがとうハザード」

【大紀元日本4月10日】中国に帰省した時には、子供はタクシーに乗るのが好きだ。「ジェットコースターみたい」とワクワクする彼を横目に、隣に座る私はドキドキハラハラ。タクシー運転手のドライビングテクニックが「無謀」と言えるほど高い。町の大通りや小道、少しの隙間も見落とさず、自由自在に車線変更し、颯爽と通り抜けて行く。

しかし、ちょっとお待ちを。車線変更する時にウインカーを出していないのではないか? 周りを見渡せば、確かにそのような車が多い。「ウインカーを出すと、逆に後ろの車が詰めてきて、いつまでたっても入れない」 とある運転手がその「極意」を話してくれた。もちろん、そうやって無理矢理割り込む車には後ろからの大きな「ブー」が待っている。

ルールも思いやりも感じない中国の運転事情。乱暴な運転に光らないウインカー。鳴り響くクラクションに窓越しの「ジャマ」な車への罵声。カーチェイスのようで、まるで戦場だ。実際、交通事故の現場に遭遇しない日はほとんどない。

▶ 続きを読む
関連記事
春のアレルギーは体質や生活習慣とも関係。栄養・腸内環境・ストレスなど多角的に整えることで、症状の緩和をサポートする方法を紹介します。
コウライキジやキンケイなど、世界に存在する美しいキジ6種を紹介。自然の中で輝く色彩と個性豊かな姿は、まさに「生きた芸術」です。
苦味は代謝や炎症、消化に関わる重要な働きを持つことが研究で明らかに。苦い食材を適度に取り入れることで、体のバランスや健康維持を支える可能性があります。
コップに残した水、翌日も飲んで大丈夫?意外と知らない「12時間ルール」と細菌リスク、さらに温かい水と冷たい水の違いまで、専門家の見解をもとにわかりやすく解説します。
新婚夫婦が2年で約1000万円の借金を完済。外食制限やミニマリズムなど、シンプルだけど効果的な9つの節約習慣が、人生を大きく変えました。