流行語で読み取る激変の中国(34)

【大紀元日本5月5日】千人あたりの公務員数がきわめて高く、世界最多の公務員を抱えている中国。その公務員たちは、「人民の公僕」と自称し、その仕事は「人民のために奉仕する」とされている。しかし、言うこととすることは別々であり、場合によっては正反対と思われる。中国の官僚腐敗や格差問題による官民対立が日増しに激しくなっているが、ある意味では、中国のあらゆる問題はいずれも国家の権力を握る公務員たちに由来していると言ってよいかもしれない。したがって、「人民の公僕」たちは次の流行語のようにスケッチされているのである。

この流行語の見どころは、各文末にいずれも「~の中」という意味の「里」で結ばれ、官界のもろもろの暗黒面がこの「里」によってくっきりと浮き彫りにされている。

 原語:《組織就是》

▶ 続きを読む
関連記事
耳の近くにあるツボ「聴会」の位置と刺激方法を解説。耳鳴りや歯の違和感のセルフケアとして、日常に取り入れやすい指圧のポイントを紹介します。
繰り返す下痢、その原因は「湿」かもしれません。体質別の見分け方から3つのツボ、腸をやさしく整える山薬・蓮子粥まで、中医学の知恵をわかりやすく解説。自分に合う整え方がきっと見つかります。
使っていない家電、差しっぱなしになっていませんか?待機電力のムダや落雷・火災リスクを防ぐため、今すぐ見直したい「プラグを抜くべき8つの場面」をわかりやすくまとめました。節電にも安心にもつながります。
眠りに落ちる直前の「ぼんやり時間」に、突然ひらめいた経験はありませんか?実はその瞬間、脳は創造力が高まる特別な状態に入っています。科学が解き明かす仕組みと、意図的に活用する方法を紹介します。
コロッセオやフォロ・ロマーノ、バチカン市国からトラステヴェレの街歩きまで。歴史・芸術・食をバランスよく楽しむ、ローマ24時間の王道ルートを紹介します。