「本音で語り合える国であってほしい」 韓寒氏、外国メディアに答える

【大紀元日本5月21日】先月26日放送のNHK「クローズアップ現代」にも登場した中国の「新人類」代表で、人気作家、ブログ王、プロのカーレーサーと多彩な顔を持つ韓寒(ハンハン)氏はこのほど、自身のブログに、外国メディアによるインタビューの一部を公開した。日本メディアとの問答も取り上げられており、中国社会の今後のあり方についての自身の考えが語られている。

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私のところには中国国内メディアだけでなく、外国メディアも取材に来る。同じ質問で同じ答え方をしても、双方の報道内容はなぜか違う。総じて言うと、外国メディアはよりストレートであり、時にはストレートすぎて答えられない質問もある。1回でもそのような質問に答えてしまうと、国内メディアが恐れ、それっきり私を取材対象から外すことになるだろう。そこで、「敏感」な質問については、私は外国メディアに正直に言う。「この質問は答えられない」と。答えたくないのではなく、答えられない、答えると大きな代償を払うことになるという意味だ。その代償の価値も見当たらない今、嘘も付きたくない私は、黙るしかない。「この質問について、韓寒氏は答える勇気がなかった」と報じてかまわない。

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