グーグルはWindowsを利用しない=セキュリティ上の懸念
【大紀元日本6月4日】インターネット検索エンジン最大手の米グーグルは、米マイクロソフト製の基本ソフト(OS)である「ウィンドウズ(Windows)」を社内で基本的に利用しないようにしていると英紙フィナンシャル・タイムズが1日、複数のグーグル社員の話として伝えた。中国からのハッキングなどサイバー攻撃を受けたことによる同OSのセキュリティー脆弱性の懸念が強まったためだ。
あるグーグル社員は、「もうウィンドウズは使っていない。セキュリティーのためだ」と語った。別の社員は、「新しいウィンドウズのマシンを購入する場合は、CIO(最高情報責任者)の承認が必要になった」と話している。
昨年12月に中国から高度なサイバー攻撃を受けたグーグルは、今年1月から社内で使用するOSをウィンドウズから米アップルの「マック(Mac)OS」や、オープンソース(無償公開型)の「リナックス(Linux)」に切り替えている。将来的には自社OSであるクローム(Chrome)に統一される方向だと一部報道が伝えている。
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