【中国のことわざ】 炳燭而学 (ロウソクを灯して学ぶ)
【大紀元日本6月4日】「炳燭而学」は、春秋時代の晋国の楽師、師曠(しこう)と晋の平公(しんのへいこう)の間の逸話に由来する。
70代になった晋の平公はある日、勉強したいが、年が年だからもう遅いかもしれないと師曠に弱音を吐いた。
師曠は、「どうして蝋燭をつけないのですか」と示唆した。平公は揶揄されたと勘違いしたが、師曠は次のように説明した。「子供の頃に向学心があるのは、朝日のようで、大人になって向学心に目覚める人は、正午の太陽のようです。お年寄りになって向学心が旺盛な人は、燃え上がる蝋燭のようです。蝋燭の光と暗い夜のどちらが良いですか」。師曠の説明に平公は深く納得し、「良く言ってくれた」と彼を褒めた。
関連記事
太陽光は、気分に関わる脳内物質や体内時計、ビタミンDの生成に関係しています。安全に日光を浴びることは、心の健康や睡眠を支える習慣の一つです。
器具もジムも不要。家にある枕ひとつで全身を鍛えられる5つのエクササイズを理学療法士が紹介。寝る前や起き抜けに、ベッドの上からでも始められます
コーヒーは体に良いのか、悪いのか。アメリカ心臓協会は、成人のカフェイン摂取量と心臓への影響について新たな見解を示しました。
中医学では、顔色、目の下のクマ、唇や舌の色、あご周りの変化などを、体調を知る手がかりの一つと考えます。診断ではなく、健康を見直すサインとして紹介します。
音や音楽は、気分だけでなく心拍やストレス、睡眠にも関わる可能性があります。音楽療法と音による癒しの違い、日常での取り入れ方を紹介します。