【生活に活きる植物】10・牡丹(ボタン)
【大紀元日本6月4日】ボタン科の落葉低木で、原産地は中国。日本に渡来した8世紀頃には薬用として栽培されていました。その後、則天武后も愛でたといわれる牡丹は「花の王」として親しまれ、日本でも数々の園芸品種を生み出しました。多くの品種は4~5月に花が咲きますが、二季咲きの寒牡丹、1~2月に開花する冬牡丹もそれぞれ茶席に華を添えます。牡丹園は各地にありますが、島根県の大根島や奈良県の長谷寺が有名。根の皮を日干しして乾燥したものは牡丹皮(ぼたんぴ)と呼ばれ、生薬として使われています。
【学名】Paeonia suffruticosa
【別名】富貴花、百花の王、二十日草、ぼうたん
関連記事
肩の痛みは「安静」だけでは回復しません。簡単な可動域テストで状態を確認し、急性期を過ぎたら軽い運動で自然な回復を促すことが、五十肩の予防につながります。
真冬は肺が乾き、腎が冷えやすい季節。脾を養い、気の上下を整える食事が大切です。ターメリックと魚介を使ったパエリアで、体の内側から冬の乱れを調えます。
毎日触れるスマホ、実は細菌だらけかもしれません。便座以上とも言われる汚れを、端末を傷めず安全に落とす方法を専門家が解説。間違いがちなNG清掃にも注意喚起します。
ドアノブで「パチッ」となる人は要注意。静電気は乾燥だけでなく、体の内側の不調サインかもしれません。水分補給や服選びなど、今日からできる改善法をわかりやすく解説します。
夜更かしは肌荒れや記憶力低下だけでなく、免疫や代謝にも影響する。中医学がすすめる4つの回復習慣を取り入れ、体への負担を最小限に抑える方法を紹介。