流行語で読み取る激変の中国(39) – CCTVニュース番組から大発見 –

【大紀元日本6月9日】CCTVは中国中央テレビ局の略称である。「中国共産党の喉」と位置付けられているCCTVは、もはや嘘つきの代名詞となっている。流行語「人間としてCCTVになりすぎてはいけない」も、中国人のCCTV観を示していると言えよう。

しかし、CCTVは情報統制や世論制御で有名であるだけでなく、ニュース番組で数十年一貫した決り文句も中国国民の反感を招いている。もちろん、「党の喉」であるCCTVは、そのニュースでの表現が変われば、その体質が変ったことを意味するのだが。

中国人にとって、下記のようなCCTVの言語表現はごく普通で、何の変哲も違和感もなさそうである。今回の順口流で「大発見」という表現をとったのは、おそらく読者の注意を引くための戦略だろう。

▶ 続きを読む
関連記事
座席の倒し方から衛生面、機内への持ち物まで。飛行機を快適に利用するために、客室乗務員が教える8つの注意点を紹介します
ストレスが続くと、睡眠や体の回復力にも影響が及びます。中医学の医師が教える、心身の負担を和らげる2つの対処法を紹介します
睡眠時無呼吸の治療は、マスクを使う方法だけではありません。舌を動かす神経に働きかける治療法とは? その仕組みと効果、注意点を紹介します
チョコレートの香りを嗅ぐだけで、筋トレの回数が増える? 小規模な研究で示された意外な結果から、香りと運動能力の関係を探ります
デイジーを抱きしめ、幸せそうに目を閉じる小さなリス。世界中の人々を笑顔にした奇跡の一枚には、写真家の忍耐と偶然が重なっていました