暴雨にも負けず、洪水にも負けず=江西省・記録的な水害を生きる人々
【大紀元日本6月25日】中国南部の10の省(市、区)を襲っている豪雨被害。中でも特に江西省は被害が深刻。省内の河川が次々と警戒水位に達し、撫河、信江などでは歴史的な大洪水となった。さらに、撫河の堤防が決壊し、溢れ出た水は、檻から飛び出した猛獣のように人々の日常を漁っていく。
暴雨にも負けず、洪水にも負けず。自然の猛威の前では人間は無力、それでも懸命に生きていく人々。
13日から降り続いている豪雨による死者は23日16時の時点で、すでに211人、行方不明者は119人に達した。
関連記事
中国の手抜き工事は有名だが、ここまでとは。住宅の壁や手すりを指で押すと崩れ、中から白い発泡材が現れる動画が拡散。安全は本当に守られているのか。
中国の空で、また異様な光景が現れた。四つの太陽、赤い空、竜の影。人々はなぜ、そこに「時代の終わり」を重ねてしまうのか。
米軍がベネズエラのマドゥロ大統領を電撃拘束したとの報を受け、中国共産党が「斬首作戦」への極度の恐怖に陥っている。地図から中南海が消え、地下施設が稼働。動揺する北京の現状と米国の抑止力を詳述
米軍によるマドゥロ氏拘束は、中国の外交・経済的影響力の限界を露呈させた。巨額融資や軍備提供による北京の西半球戦略は、トランプ版モンロー主義を掲げる米国の実力行使により、崩壊の危機に瀕している
中国を代表する博物館・南京博物院で、名画流出疑惑に続き、香炉の変色や金製彫像の異変が話題に。本当に文化財は守られているのか、不信が広がっている