中国の子ども、20%が肥満 心はもろく「ガラス」のよう

【大紀元日本6月26日】6月はじめ、北京のいくつかの学校の体育教師らは「子供達の体質が危機的な状況にある」と専門家に相談した。専門家は、「肥満化と近眼が増える身体的な問題とともに、心の状況も楽観視できない。親、学校また社会環境などの複合的な原因で、今の子供たちの心はもろくて壊れやすいガラスのようだ」と語った。

肥満児の一割が脂肪肝

中国地方紙「新京ニュース」によると、青少年の60%近くが近眼で、20%が肥満、しかも肥満のうち10%が脂肪肝になっているという。これは、北京市政府が初めて公表した「市民健康状況白書」の北京市小中学校生徒健康状況データによるものだ。また2008年から2009年度の調査によると、高校一年生の視力の低下率は78.36%になる。

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