誕生の順番 性格と才智に影響を与える=米研究
【大紀元日本9月27日】兄弟姉妹の中で誕生した順番が、子供の性格や知性に影響を与えると米大学の研究チームが発表した。それによると、一番目の子供は比較的に聡明で完ぺき主義、下の子は学業成績に優れ、より外交的な性格であることが分かったという。
同研究を行ったのは、ニューヨーク・アデルファイ大学(Adelphi University)のティファニー・フランク氏が率いるチーム。同チームは、高校在学中の90組の兄弟姉妹を対象に学校での成績を調査し、兄弟姉妹と比べた自分の学業成績、倫理観、知性などを報告してもらった。その結果、1番目の子供は数学と語学の成績が良く、弟(妹)は、GPA※の評価で、英語と数学の成績が比較的良かったという。
これまで、誕生の順番と知性の関係については様々な研究が行われてきた。その調査対象は米国歴代の大統領やノーベル賞受賞者、またNASAの宇宙飛行士などで、大多数が一番目の子供だったという。
関連記事
紀元前6世紀のアテナイで、深刻な貧富の格差から生じた負債奴隷の危機を救った伝説の政治家ソロン。独裁を拒み、富裕層と貧困層の「共通の盾」として中庸を貫いた彼の法改革と、正義を重んじた生涯を解説
魚に含まれるオメガ3脂肪酸やコリンは、子どもの脳や行動の発達に関わる可能性があります。研究結果と注意点、食べやすくする工夫をあわせて紹介します。
その不調、実はストレスではなく神経のサインかも?闘争・逃走モードにとらわれた体が発する9つの兆候と、気づくためのヒントをやさしく解説します。
子どもに本物の芸術体験を――その第一歩は家庭から。日常の中で無理なく文化に触れられる8つのアイデアを通して、感性と好奇心を育てるヒントを紹介します。
ふとした笑いやユーモアが、気持ちを軽くし、人とのつながりを保つ助けになることがあります。ただし、その使い方には少し注意も必要なようです。