NASAの衛星データから見る「赤い」中国

【大紀元日本10月12日】「赤」という表現は、冷戦時代に共産主義色の中国を言及する際しばしば使われてきた言葉だったが、70年代末の改革開放から中国の共産主義イデオロギーがポルノー(黄色)氾濫と深刻な腐敗(グレー)などで隠されるようになったため、共産中国を危険と見なさなくなった自由国家では言及されなくなった。しかしアメリカ航空宇宙局(NASA)の衛星データを利用して最近、測定制作された全世界の大気粒子濃度を表す地図は、再び世界へ毒素を広める中国の「赤」のイメージを、浮き立たせている。

この地図は、カナダのダルハウジー(Dalhousie)大学研究員のアーロン・バンドンカラー(Aaron van Donkelaar)氏とランダル・マーティン(Randall Martin)氏が、NASAの衛星データを利用して測定制作したもの。汚染された世界の地域をブルーから赤までの色で表示している。中国の部分は血液よりも濃い赤色が占めており、中国の大気汚染が世界中で最も深刻であることを示している。

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