中国の「チョークの神様」=浮き上がる3Dアート

【大紀元日本12月5日】中国の男性がチョークで描いた3Dアートが「まるで本物みたい」と話題となっている。

作品を描いたのは、候(ホウ)さん。最近、ネットに自分の作品を数枚載せたところ、一躍有名となった。中国のネット・ユーザーらは、彼を「チョークの神様」と呼び、まるでSF映画「インセプション」に出てくる夢の世界の「設計士」と絶賛。立体的な彼の作品は、あたかもその場に存在するかのように生き生きとしている。

候さんの作品が世に出ると、メディアはこぞって彼について報道した。それによると、彼はアーティストではなく、ただ彼の子供を喜ばせるためにチョークで描いただけだったという。類まれな才能を持つ候さんが一般の市民だったことで、彼の作品はますます注目を浴びた。控えめな候さんは、「作品自体は別にすごいものではないが、作品の背後にある思想に関心を持ってほしい」と話した。

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