旧正月 出稼ぎ労働者の帰省で北京が半マヒ状態に

【大紀元日本2月2日】中国の旧正月前後のこの時期は、北京では出稼ぎ労働者の帰省のため、多くの住宅密集地で朝食屋、廃品回収屋、補修店など、北京市民の生活に欠かせない店が閉店してしまう。このため都市は半ばマヒ状態になり、普段は全く気付かない出稼ぎ労働者の仕事に頼っている北京市民の生活が、少しギクシャクしているようだ。

地元紙・新京報によると、北京市民の張さんは携帯電話を修理してもらうため団地周辺を歩き回ったが、修理店は全て閉まっていた。このため張さんの携帯電話はいまだに不調のままだという。

いつも家で食事を作らない蒋さんは、週末はいつも階下のレストランで食事を済ませていた。しかし先週末から階下のレストラン2軒は閉店。仕方なく歩いて20分のレストランでファーストフードを食べているそうだ。

▶ 続きを読む
関連記事
カナダが中国製EVへの関税を引き下げ、輸入拡大が見込まれるなか、専門家が車載データの流出、遠隔操作、電力網へのサイバー攻撃、国内自動車産業への影響など安全保障・経済両面のリスクを指摘
ロシアのペスト研究所で、28歳女性職員が原因不明の肺炎で死亡。当局はペストを否定する一方、隔離を強化。トランプ第一次政権の元米高官は「ペストより恐ろしい可能性」と懸念
ロシア・イルクーツク抗ペスト研究所の28歳職員が「原因不明の肺炎」で死亡。約1か月前には、中露が黒竜江省で、国外からのペスト流入を想定した越境感染症の合同訓練を実施。同研究所の所長も参加していた
フランス全土で学生らの抗議デモが拡大。教育への不満を背景に始まった運動は、「反ファシズム」「パレスチナ解放」など政治的主張も前面に。急進左派の人物を「大統領に」と訴える声も上がっている
米FBI長官が「米国はスパイの遊び場ではない」と警告。台湾の頼清徳総統の長男を監視した疑いで、カリフォルニア州の女性が逮捕された。中共側の越境的な情報活動に、米台で警戒が強まっている