英国バイリンガル子育て奮闘記(76)日本の国内旅行(下)(2000年春)
【大紀元日本2月28日】日本国内の1週間の旅では、基本的にペンザンスで知り合った日本人の家を転々とさせてもらった。
この前年、ペンザンスの小学校で1年間、日本文化の紹介のボランティアとして滞在していた日本人女性が、ヨークシャーの彼氏とコーンウォールで挙式した。日本から奈良のご両親と友人が参席した際、新婚旅行を見送った日本人の一行を、ぶらぶらと町案内した。「本当にお世話になりました。日本にいらしたときは是非お越し下さい」という社交辞令をそのまま文字通り受けて、娘と二人で奈良に押し掛けてしまった。奈良に嫁いだいとこがいたので、連絡したら、泊まっていいよとのこと。旅行の計画はとんとん拍子に運んだ。
何も知らずに伺ったが、お父様は、実は小さな町の町長さんを務めたことがあるとかで、人に挨拶せずには地元を歩けないような方だった。いわゆる観光地の東大寺とかに行っても、「ちょっと、そこの○○さんに挨拶せにゃあかんね」とお母様の方が親戚周りをされてしまう。
関連記事
たった2週間で体重が最大5kg減、ウエストも約3cm細くなった人も。砂糖と精製でんぷんを抜き、週3日運動するだけの「322シュガーフリー・ボディリセット」と4分間ワークアウトを紹介します
西暦705年創業、世界最古の旅館・慶雲館。建物や時代が変わろうとも、変わらぬ「もてなしの心」を守り抜く姿から、日本の老舗企業が幾世代にもわたり受け継いできた事業承継の魂と「不易流行」の本質を紐解く
心臓病対策というと、コレステロールや薬を思い浮かべる人は多いでしょう。しかし近年の研究では、運動と睡眠が骨髄の炎症性細胞や動脈プラークに働きかける可能性が示されています。費用のかからない日々の習慣が、心臓を守る力になるかもしれません
誰に教わることもなく精巧な巣を編み上げる鳥たち。スズメ大の鳥が築く百年続く巨大な「命の都」を手がかりに、単なる「本能」という言葉では片付けられない生命の驚異と、万物が織りなす壮大な調和の神秘に迫る
「炭水化物は炎症を引き起こす」は思い込みかもしれません。サツマイモ、豆類、そば、キヌア。正しく選べば、炭水化物は炎症を抑える強い味方になります。栄養士が教える食べ方と簡単レシピも紹介します