次世代ステルス戦闘機 2度目の試験飛行=中国
【大紀元日本4月21日】中国共産党機関紙「人民日報」傘下のメディア・環球時報や当局管轄下の香港衛星テレビ局・鳳凰衛視のネット版などの19日付け報道で、中国が研究開発中の次世代ステルス戦闘機「殲20(J20)」の試験飛行が17日、四川省成都市の飛行場で行われたと伝えた。同機の試験飛行は、今年1月の初試験飛行に次いで今回が2回目。
人民日報のネット版・人民網によると、中国は航空工業設立60周年を記念するために、J20による再度の飛行試験を行ったという。また環球時報ネット版は、飛行中および待機中の同型戦闘機の写真を掲載している。それらの報道によると、今回の試験飛行は約85分間。飛行場の上空を何度も通過しながら、可動翼を動かしたという。
同機は今年1月11日、未発表のまま成都で初めての試験飛行を行っている。当時、ロバート・ゲーツ米国防長官が初めて訪中した時だったため、海外を驚かせた。
関連記事
「お腹が痛いんだけど」「耳鼻科へどうぞ」。中国の病院に登場した案内ロボット。道案内を頼むと、今度は「あなたが先に歩いてください」。誰が誰を案内するの?
中国の人気芸人が、革命歌をアドリブで変えたら通報され、当局が調査へ。「太陽が沈む」「紫禁城は静まり返る」これだけで政治批判? 舞台の冗談も笑い話では済まない中国
不況の中国で、社会保険料の取り締まりを強化。「裁員か機械化しかない」と中小企業から悲鳴が上がる。何が起きているのか
中国の元首相・朱鎔基が12日午前11時6分、北京市の301医院で死去した。98歳だった。消息筋によると、朱鎔基は晩年、その言動を中国共産党当局から厳しく監視されていたという。中共当局は今後、朱鎔基への追悼を機に市民の不満が噴出し、広範な社会運動に発展する事態を警戒しているとみられる。
神仏を罵倒し、仏像を破壊。「交通事故に遭う」と自らを呪う動画も投稿していた中国の24歳インフルエンサーが、その後、本当に事故死した