ポジティブ思考は人生を変える

【大紀元日本5月14日】かれこれ半世紀以上前にベストセラーとなった、ノーマン・ヴィンセント ピール (Norman Vincent Peale)氏の『積極的な考え方の力(The Power Of Positive Thinking)』という本がある。人は希望を持てずに生きる力をなくした時、考え方を変える事で再び新しい世界が開けると説く。困難にぶつかった時、生きるヒントを与えてくれる貴重な本だ。

本に書かれたあるエピソードが印象的だった。

ある男性がピール氏に電話をかけてきた。彼はピール氏のオフィスに来ると、ひどく意気消沈した様子で生きる希望を失ったと話す。「僕は底なしの暗闇にいて、生きる気力がない」

▶ 続きを読む
関連記事
成長を求めるほど、人生が窮屈になることはないか。自己改善が自己中心へと傾く矛盾を描き、意図性と余白の大切さを問い直す一篇。頑張りすぎて疲れた人ほど、今の生き方を静かに見直せます。
高級ブランドよりも、静かな時間とプライバシーが富の象徴に。スーパー富豪たちの価値観は、いま大きく変わっています。見せびらかさない「本当の豊かさ」の正体に迫る一編です。
「忙しい=充実」と思っていませんか。最新の研究と実体験から、過度な忙しさが心身や人間関係に及ぼす見えない代償を解説。立ち止まることの本当の価値を考えさせられる一編です。
運動、仕事、学び、片づけ。成果を生む共通点は「完璧にやる」ことではなく、定期的にその場に立つことだった。
朝の小さな「ひとつ終える」から、友人との時間、外で深呼吸――今日を明るくする5つの行動は、どれも簡単で効果的。気分に流されず、自分で1日を整えるヒントが詰まった実践的な一篇です。