<赤龍解体記>(64)温首相、まもなく周永康への反撃に転じるか

【大紀元日本5月7日】盲人人権活動家・陳光誠氏が米国大使館の保護下に入ってから、北京朝陽病院に準軟禁状態にされ米国への出国準備をする今日まで、各メディアの報道は陳光誠氏と中共政法委および米国の態度などに焦点を当ててきたが、中共最高指導者の胡錦濤氏、特に温家宝氏の本件に関して直接あるいは間接的な反応などが見られていない。

温家宝首相は本来、陳光誠氏処遇をめぐる中で必須不可欠な主役のはずである。なぜなら、陳氏が米国大使館の保護下後、直ちに動画サイトにて温首相宛てに三つの要求を出したからだ。この動きからも陳氏の温首相に対する信頼と期待が伺えるからである。

陳氏は北京朝陽病院入院以降、周永康の反動勢力が「環球時報」「北京日報」などのメディア上で陳氏の処遇について攻撃活動を展開しているが、実は、そのターゲットは陳氏らではなく米政府と温首相である。

▶ 続きを読む
関連記事
防衛省主催の「第3回日・太平洋島嶼国国防大臣会合(JPIDD)」が東京で開催。今回は初めてASEAN諸国もオブザーバー参加。地政学的競争が激化する太平洋地域における安全保障連携の深化が進む
神韻世界芸術団は19日、ナント市議会ホール(Cité des Congrès de Nantes)で3回目の公演を行い、会場は盛大な拍手に包まれた
2月20日、ロシア・バイカル湖のオリホン島付近で、中国人観光客を乗せた車が氷の裂け目に落下して沈没し、7人が死亡、1人が脱出した
米イラン関係が急速に悪化する中、トランプ大統領はイランへの限定的な軍事攻撃を示唆。米国は最新鋭輸送機を配備するなど軍事的圧力を強める一方、イラン側は交渉継続の姿勢を見せており、緊張は最高潮に
米国代表のアリサ・リュウ選手が女子シングル・フィギュアスケートで金メダルを獲得し、米国に24年ぶりの同種目優勝をもたらした。ミラノ・コルティナ冬季大会での快挙は、競技面だけでなくその中国人人系としての背景も含め大きな関心を集めている