【食と健康】 野菜の薬用効果

【大紀元日本11月14日】漢方医学の理論からみると、野菜にも寒熱温涼の性質があり、弱いながらもそれぞれに治療効果がある。

アスパラガス (芦笋)

甘、微苦味で、寒性。肺経と胃経に帰する。滋陰清熱、利尿の作用がある。肺結核、リンパ腺癌、膀胱癌、肺癌、皮膚癌、腎臓炎、腎臓結石、肝胆の結石、淋病、小便不利、水腫、リウマチ、膀胱炎、高血圧、動脈硬化、肝機能障害などの治療に補助食品として利用する。

▶ 続きを読む
関連記事
脳卒中やパーキンソン病の患者の体験を通して、回復に向き合う姿勢を考えます。体の緊張をゆるめる、一つの動きに集中する、小さな練習を続ける。中医学の臨床家が語る3つの工夫と、家族の支え方を紹介します
食後の眠気は、糖質の摂りすぎだけが原因とは限りません。中医学が考える「脾胃」の働きや、主食を極端に減らすことの落とし穴を解説。食後10分の散歩、食事の4原則、3つのツボも紹介します
膝の痛みは、軟骨のすり減りだけが原因とは限りません。中医学では、膝や腰の弱りと体全体の状態を結びつけて考えます。歩き方や首のこわばりにも目を向け、自宅でできるケアを紹介します
顔色の赤みや黄ばみ、青白さ、くすみは、体調の変化を知る手がかりの一つ。中医学での5つの顔色の捉え方と、唇や目元に現れる注意したい変化、手軽にできる指先マッサージを紹介します
中医学における「デトックス」は、体本来のバランスを支えるという考え方。時間帯と体の働きを結びつける「経絡時計」の仕組みから、背中を鍛える4つのエクササイズまで、毎日の養生法を紹介します