呼吸器専門家:広州でも肺が黒い 北京はなおさらだ
【大紀元日本3月6日】中国著名な呼吸器疾患の専門家で全人代代表の鐘南山氏はこのほど、深刻化する大気汚染の害について「もっとも心配するのはがん、特に肺がんの発症だ」と述べた。
広州呼吸疾病研究所の所長を務める鐘氏は、全人代を取材する記者を前にこう話し、「このような発展を続ければ、がん発症率は累乗で増加するだろう」と警鐘を鳴らした。
鐘氏は2000年の時にも大気汚染を憂慮し、地元広州市の多くの人は「肺が黒い」と発言していた。今回もその発言に触れ、当時の広州でさえもそのような状況で、「(今の)北京はなおさらだ」と語った。
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